神様がすすめるダイエット法

こんにちは

今日はみなさんに

『神様がすすめるダイエット法』

お伝えいたします。

 

 

 

神様がすすめるって何

 

普通のダイエットは
からだが不健康になりながら

1.体重が落ちる
2.脂肪が落ちる
3.リバウンドする

 

神様がすすめる方法なら
からだが健康になりながら

1.体重が落ちる
2.脂肪が落ちる
3.リバウンドしない

 

巷にあふれるダイエット情報
どんなに良いこと書いていても
身体に負担をかけるものばかり溢れています。

一時的に痩せてもリバウンドが起こる
リバウンドがなぜ起こるのか
ストレスをかけながら痩せるから
肌があれる　髪が抜ける　高額　継続がむつかしい
あ～　やっぱり　ムリ

神様がすすめるダイエット法を試してください。

読み終わるのに2分
どうか最後までおつきあいください。

 

 

末尾にこのダイエット法をすすめる現役ドクター達の
関連サイトリンクとこの方法で体重を一気に落とした
人気芸人のユーチューブをはっておきます。

 

 

秘密の成分　β-ヒドロキシ酪酸

ケトン体という名前をきいたことありませんか。

β-ヒドロキシ酪酸、アセト酢酸、アセトンの総称がケトン体、絶食、低炭水化物食の摂取、激しい運動時など、体内のブドウ糖が枯渇する状態となった時にブドウ糖に代わるエネルギー源として肝臓で生産されます。
そのなかでもβ-ヒドロキシ酪酸は効炎症　効酸化　作用が大変つよく　加えてヒストン脱アセチル化阻害力があります。

な　なに、　だ　だつ　アセチルか～　ですよね
かんたんにいうとエピジェネティクス・・・かんたんじゃない
もっとかんたんにいえば　遺伝子のスイッチをオンする作用。

飢餓状態　糖質制限　をするとケトン体が出ることは知られています。
その状態になると　長生きボタンがおされます。
長寿にデブはいない

でも　飢餓状態（断食）糖質制限　は　無理　そう　ムリムリ
じゃあどうやって　ケトン体をだすのか
それは次のオイルがキーポイント

 

秘密のオイル　Ｍedium Chain Triglyceride

聞いたことない名前のオイルですよね

短縮形ならしってるかも　MCTオイル
最近　普通のスーパーでもちょくちょく置くようになっています。
日本語で書くと中鎖脂肪酸（ちゅうさしぼうさん）
ココナッツやパームフルーツなどヤシ科植物の種子に含まれる植物成分。
母乳や牛乳などにも含まれており特にココナッツオイルは60％が中鎖脂肪酸でできています。

このMCTオイルは肝臓で脂肪を分解してエネルギーに変える事ができます。
人間のからだはエネルギーでうごいています。そのもとは糖分。
でもじつはもう一種類のエネルギーで動くことができます。
そうケトン体をメインエネルギーにして動くことが可能。

じつは乳児のメインエネルギーはケトン体なんです。
だからもともと人はケトン体をエネルギーにして動くことに問題はなく
糖分をあふれるほど摂取できるようになったのはここ40年
それまでは糖分とケトン体をバランスよくつかいながら進化しています。

 

驚異の副反応　アンチエージ　難病治癒

実はこのケトン体
さまざまな効能があって　おおくの難病治療に使われるほど
効果がつよいすぐれた成分なんです。
もともと身体内でつくることができる成分だけど　糖質があふれる現代では
からだはつくる必要がなく摂取することができません。

ケトン体がつくれる環境をつくれば　脂肪は一気に燃え
肌は若返り　筋肉は強靭になり　頭脳が明晰となります。

難病治療で有名なのは　小児性難治てんかん　薬でなおらない　症状を抑えれない
難治てんかんに効果があることは1920年代から知られています。
そして最近になって　ALS、 アルツハイマー、パーキンソン　など　悲惨な
難病にも効果がある事わかってきています。
ひとむかし前は毒呼ばわりされてたのが　大出世

医学の世界はそういうの多いですよね　にたものに大麻があります
大麻も難治性てんかんに驚異的な効果がありパーキンソンにも効果が出ています。
あと数年で医療の世界で大麻は当たり前になりそう。

 

ダイエットプラン

具体的にどうすればケトン体がでるのか
人体実験をしている方（ドクター）が多数存在します。
それを参考にかんたん解説します。
その内容をできる範囲で真似れば　楽してダイエット+健康体を
手にいれることができます。難病の予防にもなるかも

1.16時間ぷち断食
2.MCTオイルの摂取
3.ケトサプリの摂取
4.食事制限は必要か

以下解説

16時間ぷち断食

これは睡眠時間込で16時間たべものを口にしない。
夜ご飯を20時に食べたあと　朝食抜きで12時に昼食を食べると丁度
16時間ぷち断食になります。
日頃から忙しくて朝を抜いている人は既に達成ずみ
今　朝食を食べている人も　抜いてみると　朝の時間がゆっくりできて
胃腸の調子がよくなることを実感できます。
3食はまちがいなく食べすぎ　人類史上ここ50年は異常

12時間食事を抜くと内因性のケトン体が出てきます。
16時間抜くとオートファジー効果といって古い細胞が掃除されます。
これ日本の大隅先生がノーベル賞をとった気づきになります。

MCTオイルの摂取

オイルの摂取は朝が望ましいです。
自然にケトン体がでてくるタイミングでMCTオイルを加えると
さらに脂肪を燃焼してケトン体が出やすくなります。痩せるタイミング。
実はMCTオイルには種類があるので　より吸収がよく燃やしやすいものを
えらびます。（後述で詳しく説明）

ケトサプリの摂取

ケトサプリが売られています。ざんねんですが海外産。
日本で購入するにはアマゾン経由かアイハーブ経由で手に入れます。
こちらは体内のケトン体濃度を高くキープするために補助的に摂取。
ケトサプリを摂ることで脂肪が燃えることはないので　ダイエットに
直接つながりません。体内の糖が少なくなりエネルギー補充時に身体が
脂肪をつかってケトン体を作ることがダイエットに繋がり結果
ケトン体が増え健康になります。
ただ　昼と夜の食事で糖を摂るとケトン体濃度が低い状態になりますので
呼び水的にサプリを摂ることはプラスになります。

 

食事制限は必要か

食事は2食に制限されます。
2食の内容に制限はあるのか　ないのか
より急激な体重減少を望む方は　糖につながる食べ物の制限をおすすめします。
砂糖、小麦、米、は　アウトになります。
肉、野菜　は　オッケーです。
厳格に制限を行う場合は　ケトン食、ケトジェニックダイエットに沿った食事を
行うと一気に体重が減少します。
ただケトン体の計測を行わない場合　気をつけないと低血糖になることが
あるので　それなりに学んでから配慮して実行することをすすめます。

ダイエットのリバウンド原因の一番は食事制限の解除によるものです。
ムリな制限は必ずリバウンドをおこします。
あのライザップもケトジェニックダイエットを基本に採用していますが、
ライザップが用意した食事が途絶えると　リバウンドがおこります。
朝食を抜く、MCTオイルを摂る　ケトサプリを摂る　レベルですと
歯磨きのように生活習慣にすることができ　リバウンドがおこりません。
何しろ　痩せて　筋肉質になって　胃腸の調子がよく　朝から爽快になれます。
しかも厳格に守るという縛りがないので　たまに飲みに行っても　夜食を食べても
継続していれば　徐々に目標とした体型　体重に近づき　病気しらずの身体に変身していけます。
なんと最近は低糖質　高タンパクの宅配弁当や冷凍弁当まで登場

 

MCTオイル詳細

中鎖脂肪酸の中にはC8、C10、C12と復数の種類が存在し　値段や燃焼効率に
れっきとした違いがあります。
もっともダイエットに向いているのはC8です。少し値段が高くC10やC12を混ぜたものが
売られていますが　できればC8単独で遮光の瓶に入っているタイプがおすすめです。
細かい明記がないものは粗悪なC12が多く入っている場合が多く　避けるべきです。
C8オイルタイプの純国産は存在しません。こちらはサイト経由で購入。
粉タイプでよければ国産も手に入りますが、混ぜるのが面倒なのでオイルがオススメです。
無味無臭なので　コーヒー、サラダ、出汁　に混ぜるとかんたんに摂取できます。
ただし　油なので　一気に大量摂取を始めると下痢する可能性がありますので
最初は小さじいっぱい程度から始めてください。

炭素6個（C6）…カプロン酸：一番素早く代謝されますが、独特な臭いがあり、味が悪く、胃がむかつくことがあります。のどがヒリヒリすることも。ココナッツオイルにはあまり含まれていません。

炭素8個（C8）…カプリル酸：ココナッツオイルに少量含まれています。母乳にも含まれています。健康な腸を維持するための有益な抗菌作用があります[23]。中鎖脂肪酸の中でも、ケトン体を最も効率的に作ることができるMCTオイルのタイプだと考えられています[24]。そのため、もっとも早く脳細胞などのエネルギー源になるのです。低糖質ダイエットのケトーシス効果を効率的にサポートするには、MCTオイルはなるべくC8（カプリル酸）を多く含有しているものを選ぶのがお勧めです。

炭素10個（C10）…カプリン酸：MCTの中で2番目に短く、C8よりはゆっくりですが、エネルギーへの代謝が比較的早いMCTです。

炭素12個（C12）…ラウリン酸：消化吸収のメカニズムはLCT（長鎖脂肪酸）と似ているため、他のMCTのように素早く脳細胞などのエネルギーに変わりませんが、ケトン体の生成が少量で持続するともいわれています。MCTオイルも、ブランドによって特にこのラウリン酸の量が変わってきます。
ココナッツオイルは、ラウリン酸（C12）が約42％、カプリル酸（C8）が約7％、カプリン酸（C10）が約5％、カプロン酸（C6）が1％以下です。

 

ケトン体はつい最近まで身体に毒とされていました。
だから古い知識しかない不勉強なドクターたちは　未だにケトン体を
飲む事をすすめません。ドクターにも情弱はたすう存在します。

最近は書籍やネット内の情報もふえ　ケトン体をつかったケトジェニックダイエットが
広く認知されるようになりました。

 

MCT OILベスト3選